Secure  Erase
Linux Parted  Magic

ノートパソコンのSSD 換装 や 古いPCのHDD交換に 使います。
USB-HDD ケース に入れて クローンできます。
OWL-EGP25/U3(W) Owltech ガチャポンパッ! mini3.0

SSDのメンテナンス TOOLとして 便利なLinux Pmagic の もう一つ使えるツール
Clonezilla の使い方  (Secure Erase スレッドで 導入してください。)

ディスクトップにあるDisk Cloning の事です。
前もって Partition Editor にて サイズ調整してください。
大きいサイズからは クローンできません。小さいサイズは OKです。

(実は Clonezilla-System tools にある)これにて HDD,SSDを交換する場合 
これを使ってクローン作成し 元のディスクをPCから外して クローン作成されたSSDに交換し,(元のディスクが付いていた箇所とまったく同じになるようにSATAポートに付け換えて)、立ち上げるという簡単な手順です。

EasuTodo4.5では 出来ないものでも 出来たりします。最強かもです。古いPCのデバイス認識が優れています。勿論 新しいPCでも OK。
DVD-Pmagic を入れて パソコンの電源を切る。再度 パソコンの電源を入れ 起動順位をDVDから起動にして
起動順番の入れ替えは F2 , Del, F12, F8 とか で BIOSに入って行う。そのパソコンのマニュアルを見て ください。DVD-Pmagic (USB-Pmagic)を起動させます。
 
1. SATA1に元になるHDD、 SATA2の端子または USB-ケースに 新しいSSDを付けて Pmagicを立ち上げます。

2 .Disk Cloning にて

a. device-device にカーソル 合わせたら Enter <OK>
必ず 下側にある device-device にしてください。

b.Biginner mode
c.disk to local disk localdisk to local disk clone を 選ぶ
d.souce になる元のディスクを 選ぶ

e.新しいSSD を選ぶ (前もって Pmagicにて Erase diskを実行したものがいいです。)

f.その後 (y/n) にて  y Enter が数回続く
g.contenue..... Enter など
h.クローン作成が始まる (今回50GB で 所要時間約25分)----OK

j.新しいSSDを SATA1に換えて 元のディスクと入れ替え PCを立ち上げる.----OK

Windows7/Vista ですと スタートアップ修正が出た場合 修復ディスクを入れて修正して
  . スタートアップの修正の表示
Windowsが 立ち上がれば OK.
  chkdsk c: (コマンド プロンプトで 管理者権限で実行)
  WEIの実行( 7なら エクスペリエンスの実行)

  換装 完了です。
  
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